地域の資源を再発見!

今日は、「地域の資源再発見!シンポジウム」を見学して来ました。
主催は、総務省の後押しによる東久留米市(財)自治総合センターという機関です。最初の基調講演は、この写真にあるタレントの山口良一さん、さすがにお話上手で聴いている人たちもどんどん引き込まれていく内容と笑いを込めた豊富な知識を披露してくれました。マルチタレントでもある山口さんは、広島県の出身です。テーマは「地域の特産品、その魅力」というものでしたが、広島名物の特産を次々と紹介しながら、わが東久留米にもその自慢の食べ物があることを調べておられたのは皆も驚いたことと思います。さすがに自分の仕事に対する姿勢も、その下調べは念入りで真摯なものが感じられ、ここでもファンは増えること必定と思える講演内容でした。

順番は逆になりましたが、冒頭に挨拶されたのが今度、新市長になった馬場市長です。
さっそく挨拶に、また市の財政も厳しい中でこうした地域振興策はもっとも大切な政策の一つです。この点は、市長も十分認識されているようで、会場に来た一般市民に呼びかけることを熱意をもって行われました。


次に基調報告として、地元代表の地域産業推進協議会の高橋重雄さんが、これまでの協議会としての取り組みを報告しました。その内容は、地場産業の加工品としてもう馴染みになった柳久保小麦で作られた加工品の数々や梅ワインです。地域ブランドとして、かなりの浸透度で市民にもよく知られています。
柳久保小麦で作られた製品は、かりんとう・うどん・パン・まんじゅうと多岐にわたり、市内の各店で販売されています。またテレビ、新聞、雑誌等でも取り上げられ地元発信の商材として増産体制にはいっているとのことでした。
梅ワインは、官から民への事業移行という点で、大変注目されました。市内の酒販組合の全面協力で事業は順調に伸びて今後が期待される商品になっています。
コーディネーターとパネリストの面々は、それぞれの分野での専門家の方々や製造に関わった会社代表、コンサルタント、地元青年企業家代表などにより今後の抱負や将来への展望など熱意溢れる意見が発表されました。
ともすれば、市民サービスだけに目が行く市政の在り方に、そこにはそれを裏付ける財源ありきこそ大切です。そうした大切な問題に取り組んでいるこうした方々を応援する市民が増えることが望まれます。









































